2008年10月07日

企業年金連合会の年金フォーラムを観覧

本日開催された企業年金連合会主催の年金フォーラムを観覧した。所感は以下の通り。

◆基調講演1
元大蔵事務次官にして日銀総裁になり損ねたため大和総研理事長に天下った武藤敏郎氏による経済・金融情勢。データを用いた解説は説得力はあったが、講演者が武藤氏である必然性は感じなかった。

◆基調講演2
社会保障国民会議の座長を務める吉川洋東大教授による講演。経済学者にありがちなアンチ賦課方式&消費税マンセー主義者かと思いきや、賦課方式の安定性にも理解を示すなど、意外にもまともな御仁だった(客層に阿っただけかもしれぬが)。講演内容から特段の示唆は得られなかった。

◆パネルディスカッション
昨今の市況低迷を反映したかのような、何とも盛り上がりに欠けたディスカッションであった。唯一印象に残ったのは、モルスタ社長の日本株へのポジティブシンキングぶりくらい(汗)。

以上、付記事項なし。






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posted by tonny_管理人 at 22:44 | Comment(3) | TrackBack(0)
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