2005年12月07日

「年金情報」

●●な子ほど可愛い!? 愛すべき業界誌

年金情報(R&I)年金情報

格付投資情報センター(R&I)
編集協力:日本経済新聞社

4大格付け機関の一つである格付投資情報センター(R&I)日経新聞のタッグによる業界誌(月2回発刊)。

「購読料がバカ高いよ」
「市況に一喜一憂しすぎでは?」
「批判記事は決まって匿名」
「前号で『リスクを取れ』と書いておきながら、次の号では『リスクを抑えろ』とか言ってるし・・・」
「年金基金が株を買えば『相場の後追い』、買わなければ『及び腰』って、一体どないせーっちゅうねん!?」


・・・といった批判の声はあるものの、資産運用に関する記事の充実ぶりは他の追随を許さない、業界では「月刊企業年金」と双璧を為す業界誌。

当サイト管理人のお気に入りは、巻末を飾る対談形式コラム「インサイド」。「〜らしいね」「〜だそうだ」「〜という声をよく聞く」という伝聞調の書き出しに始まり、「でもいかがなものか」「〜は巻き返しに必死だ」と意見対立の構図を煽りつつ、最後は「お手並み拝見」「見ものだ」と知的な第三者を装いつつ幕──という構成は、姉妹誌「日経公社債情報」のコラム「放電塔」から受け継いだもはや伝統芸。コラム全体を支配するマスコミ人特有のスカした雰囲気に月2回触れないと禁断症状が出てくるようになれば、貴方も立派な業界人(笑)。




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posted by tonny_管理人 at 23:53 | Comment(2) | TrackBack(0)
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この記事へのコメント
私はまだ禁断症状までは出ないようです。(笑)
Posted by kirilltm at 2005年12月09日 00:10
  
A「kirilltm氏にははまだ禁断症状が出ていないとの声を聞くが。」

B「どうにも怪しい。事実、彼のブログの最新記事の出所は他ならぬ『年金情報』じゃ
 ないか。」 http://ameblo.jp/kirilltm/entry-10006830652.html

C「いや彼はまだ良い方だ。当ブログの管理人はすっかり中毒症状に陥ってしまい、
 今では社内メールは全てアノ言い回しだとか。」

B「管理人はいま巻き返しに必死だ。単なる噂だと中毒説を完全否定していた。」

A「いずれにせよ重症だな(笑)。管理人が真人間に戻るかどうかはフタを開けて
 みないとわからないが、苦戦は免れそうにないね。」
Posted by tonny_管理人 at 2005年12月09日 01:35
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