2009年11月17日

事業仕分け at 企業年金

事業仕分け 第1弾終了 廃止・見送りと「埋蔵金」で1.3兆円超 (NIKKEI-NET)
政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)の作業グループは17日、2010年度予算の概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」の第1弾の作業を終えた。廃止や予算縮減などを求めた事業の削減総額は4千億円規模となった。国が財源を拠出する独立行政法人や公益法人の基金、特別会計の積立金などいわゆる「霞が関埋蔵金」からの国庫返納要求は4千億円規模に上り、財政に与える効果は合わせて1兆3千億円を超えた。

民主党政権の予算削減の目玉である、行政刷新会議の「事業仕分け」。今月11日より第1弾が開始されているところだが、本日は、なんと企業年金関連の補助金も俎上に載せられたのをご存知だろうか。

行政刷新会議 仕分け結果の詳報(11月17日) (47news)
【企業年金等普及促進費】
企業年金連合会などが年金給付に必要な事務を行う際に厚労省が支給する補助金や、国民年金に上乗せして給付される付加年金の国庫負担分など。10年度予算では22億円を要求。「予算の算定根拠があいまい」などとして、3分の1程度削減するよう求めた。

上記にあるとおり、この企業年金等普及促進費には、企業年金連合会および国民年金基金連合会が実施する年金給付事業への事務費補助等も含まれている。なお、企業年金連合会は予算・決算状況がそこそこ開示されているものの、国民年金基金連合会はその点情報開示が甘いと言わざるを得ない。どうせ予算削減するなら、ディスクローズが乏しい方を大幅削減するというのはどうだろうか(汗)。


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【2009.11.18追記】
行政刷新会議のWebサイトにも詳細がupされた模様。
施策・事業概要 (pdfファイル)
評価コメント (pdfファイル)






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posted by tonny_管理人 at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0)
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