2007年01月17日

「Q&A 労働組合のための新しい企業年金ハンドブック」

労組系の年金本は企業年金分野に限る!?

企業年金ハンドブックQ&A 労働組合のための新しい企業年金ハンドブック
(改訂版)


労働金庫連合会 2006-01

労働組合系の団体・個人が著す年金本(とりわけ公的年金関係)と言うと、大概は「搾取する国家・企業」「搾取される労働者」といった対立構図でしかモノを見れない近視眼的な書籍ばかりで読むに堪えない(コレとかコレとか)。ところが企業年金に関しては、以前紹介した「退職金・企業年金制度移行対応ハンドブック」など、理知的かつ公正なスタンスの良書が多いのはどうしたことか。
本書もそのご多分に漏れず、昨今の企業年金の制度改正に関する留意点がコンパクトかつ分かり易く書かれている。前述の「移行対応ハンドブック」が労働組合の討議担当者向けだとすると、本書はむしろ一般組合員向けといった様相。なお本書の内容は既にWeb上で無償公開(FLASH形式)されているので、気に入られたようであれば冊子での購入をオススメしたい。これで1冊500円はお得!

※労働金庫連合会の確定拠出年金サイトはコチラ






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posted by tonny_管理人 at 12:57 | Comment(0) | TrackBack(0)
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