2007年08月06日

「変額年金保険」

変額年金に関する真面目な一冊

変額年金保険変額年金保険
砂川 和彦

金融財政事情研究会 2002-10
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2002年10月に個人年金保険の銀行窓販が解禁されてから早5年、今頃になって何故か変額個人年金に関する情報を収集しているのだが、結局参考になったのは本書を含む数冊に留まった。
本書は、変額年金で名を馳せている外資系生保の手による著書だけに、中身は売り手の理論一辺倒かと思いきや、変額年金についてその商品性から販売・コンプライアンスまで一連の流れを綴った真面目かつ公正な内容であった。ハードカバーだがさほど厚くもなく、文体も分かり易いので1・2時間でサラッと読める。2002年の刊行ではあるが、資産運用アドバイスやコンプライアンスに関する解説は些かも陳腐化していない。

なお、市場動向など直近のトピックについては、同保険会社の編集による「基礎からの個人年金販売」にて補足されると尚由。



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posted by tonny_管理人 at 18:42 | Comment(0) | TrackBack(0)
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