2009年05月26日

HP電卓を快適に使いこなすための2冊

当BLOG管理人御用達の金融電卓HP-12CおよびHP-17BU。今回は、そんなHP金融電卓を使いこなすための書籍を幾つかご紹介しよう。


カッコのない国カッコのない国 (はじめて出会うコンピュータ科学)
村井 宗二

岩波書店 1990-05
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1990年に岩波書店から刊行された「はじめて出会うコンピュータ科学」シリーズの第4冊目。HPの金融電卓は、逆ポーランド方式(RPN)と呼ばれる独特の入力方式が特色で、複雑な式でもカッコを全く使わずに計算することが可能である。このRPNの仕組みを、本書では「ほら穴式計算法」と称して解説している。


HP12cによる ときめきひらめき金融数学 (mag2libro)HP12cによる ときめきひらめき金融数学 (mag2libro)
木村 弘之亮

パレード 2008-10-15
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一方こちらは、昨年刊行したばかりのHP-12Cに特化した解説書。入力方法そのものよりは、CFやIRRやNPVなど各種ボタンの使い方を指南するといった趣き。もっとも、HP-12CHP-17BUの日本語マニュアルを既に手にしている向きにとっては、敢えて買いに走る必要性は薄いかもしれない。あと、「ときめき」「ひらめき」というタイトルは正直恥ずかしい(汗)。


<関連エントリ>
The企業年金BLOG(2007/12/20): HP-17BU
The企業年金BLOG(2005/12/9): HP-12C



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2007年12月20日

HP-17BU

こちらも金融電卓の定番

HP-17BUHP-17BU

Hewlett-Packard

以前当BLOGで紹介したヒューレット・パッカード(HP)の金融電卓HP-12Cの上位機種がこのHP-17B2。12CはRPN(逆ポーランド方式)という入力方式が最大の売りだったが、17BUではRPNのほか通常の入力方式も選択可能。桁数表示や処理速度なども改善されており、仕事用としてはこちらの方が実用的か。

なお、2003年にHP社の電卓部門が日本から撤退したため一時は入手困難だったが、現在は復刻版であるHP-17BU+が販売されている。

HP-17BU+HP 17bII+ 金融電卓

ヒューレット・パッカード
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また、17BUについても日本語マニュアルがHP社サイトにupされている。

HP-17BU日本語マニュアル HP-17BU 取扱説明書 (pdfファイル)

横河・ヒューレット・パッカード(株)
1989


<関連エントリ>
The企業年金BLOG(2006/11/9): 「HP-12C 日本語マニュアル」
The企業年金BLOG(2005/12/9): HP-12C



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2006年11月09日

「HP-12C 日本語マニュアル」

あの幻の日本語マニュアルがついに復刻!?

HP-12C日本語マニュアル HP-12C 操作ハンドブック (pdfファイル)

横河・ヒューレット・パッカード(株)
1987-01

当BLOG管理人も愛用している金融電卓HP-12C。その魅力については以前にも語った通り。かつては日本でも紀伊国屋書店などで日本語マニュアル付きで販売されていたのだが、2003年より電卓部門は日本から撤退。12C本体は秋葉原や海外通販などでも入手可能だが、本体以上に入手困難となったのが日本語マニュアルで、おかげでヤフオクなんかでは「日本語マニュアル付き」と銘打つだけで落札価格が5ケタに達するほど。
そんな折、日本語マニュアルがいつの間にか日本ヒューレット・パッカード社のサイトに掲載されていた。1987年の旧横河・ヒューレット・パッカード(YHP)時代に作成されたもので、pdfファイルでクソ重たい上に雑な白黒コピーなのはアレだが、ユーザーにとっては有難いことこの上ない。当BLOGには「HP 12C 電卓」などのキーワード検索からご来訪される向きも少なくないので、これを周知しないわけには行くまいて。
なお現在のところ日本語マニュアルがupされているのはHP-12Cのみ。個人的にはHP-17BUのマニュアルも欲しいところだ。

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【2007.12.20追記】
気がついたらHP-17BUの日本語マニュアルもHP社サイトにupされていました。



<関連エントリ>
The企業年金BLOG(2005/12/9): HP-12C



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2005年12月09日

HP-12C

「逆ポーランド方式」の妖しい魅力!?

HP-12C 金融電卓HP-12C 金融電卓 F2230W

ヒューレット・パッカード 1981-12
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1981年の発売以来現在でも製造販売されている、技術進歩の目まぐるしい電脳グッズの世界では考えられないロングセラー。管理人がこの電卓の存在を知ったのはつい2年ほど前。かつて「株屋の裏」(←このたび復刻!)という外資系証券マンの日常を綴ったサイトがあったのだが、そこでこのHP-12Cに関するエッセイを読んだのがきっかけ。Internet Archiveにそのログが残っていたので、私の拙文よりもそちらをお読みいただいた方がこの電卓の魅力が伝わるかと。末尾に転載しておく。
以前は日本でも紀伊国屋書店などで日本語マニュアル付きで販売されていたのだが、電卓部門は残念ながら日本から撤退。現在入手する方法としては、海外から輸入するか、ネットオークションで競り落とすか位か(ちなみに管理人はヤフオクで購入。しかも日本語マニュアル付き!)。ご興味のある方は、検索の上検討されたし。
しかし惜しむるかな、プログラム機能を有するため資格試験では持ち込みが著しく制限されているのがイタい。現時点で持ち込みOKなのは証券アナリストとCFAくらいか。

※ ヤフオクの検索結果はコチラ

<関連エントリ>
The企業年金BLOG(2007/12/20): HP-17BU

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【2010.9.27追記】
外資系証券マンの日常を綴った傑作サイト「株屋の裏」が、このたび製作者の手により復刻されました!


【2006.11.9追記】
HP-12Cの日本語マニュアルがHP社サイトにupされました。
また、現在は復刻版であるHP-12C Platinumが販売されています。処理速度はコチラの方が上だとか。


HP-12C Platinum 金融電卓 HP-12C Platinum 金融電卓 

ヒューレット・パッカード
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 どんな電卓使ってますか? (「株屋の裏」過去ログ)



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